adios ★ egatti

egatti(エガッティ)は今日も元気に生きています。

明るい未来へ

昨日、沈黙を守った egatti です。どうも。

 

もうダメだと思うことは

今まで何度でもあった

 

THE BLUE HEARS

終わらない歌

の一節。

 

真実(ホント)の瞬間はいつも

死ぬ程こわいものだから

逃げ出したくなったことは

今まで何度でもあった

 

時々、ふと

この歌詞を思い出す。

 

 

逃げたら逃げることしか覚えない。

一生、逃げ続けることになる。

それでもいいなら、逃げろ。

 

こちらは、大学生の時に何かの講義で誰か先生が言ってくれた言葉。

 

時々、思い出す。

 

 

 

いろんなことからフワッと逃げて、嫌なことから目を背けて、生きてきたような気がする。いつか しわ寄せがきて、痛い目に遭うだろうと、思っていた。どんな しっぺ返し か分からないし、その時になったら考えよう。半ば諦めのような感情もあった。

…でも、ちゃんと向き合おうと決めた。逃げグセのついたライフスタイルからの、マイナスからのスタートでも、人生がまだ残っているなら。グイと歯をくいしばり、ひとつひとつ向き合えば、きっと新しい視界が待っている!汚れた窓からは見えない景色が…!

 

 

そう!目を背けていたのさ。雨風にさらされた窓ガラスを。そして、その汚れを受け止め続ける溝たちを。

試験勉強を言い訳に、しばらく見て見ぬフリをしていたんだ。試験が終わって1週間経った今日!もう見逃すわけにはいかない!!

 

 

覚悟!

 

 

テイヤーっ!!

 

 

 

はい、ピカピカ。

スッキリしたぁ!

 

 

 

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窓を拭く時に、若干スクワット的な動きで一石二鳥感を出す、egattiでした。

 

では、また。