【ビジネス】鳥の目 虫の目 魚の目 egatti のめんこんたん
どうも。egattiです。
うちの電子レンジ、もう10年以上愛用しています。エコとかを考えて、買い替えた方が良いのでしょうけど。その予定はまだありません。
でも、冷凍したお肉を、レンジの解凍メニューで解凍すると、温まりすぎて、一部、火が通ってしまうことがあります。
テンションダダ下がり。
解凍のときは、これらを実践してます。
- 解凍メニューを、通常モードではなく、お刺身モードで解凍
- 凍ったお肉に酒をぶっかけて解凍
- 自動で終了する少し前に取り出す
結構、手間だなー。少し前、とか曖昧だし。やっぱり買い換えた方がいいのかな?
他にも、10年越えの家電があるのよね。それはね、洗濯機。これは、急に壊れたら困るわー。急に買いに行けないけど、必ず毎日使うからね。コインランドリーも、あまり近くないしなぁ。
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ところで。ビジネスで必要な3つの目をご存知でしょうか。
鳥の目
俯瞰的に見る目。全体を把握する。
虫の目
近づいて見る目。多面的に分析する。
魚の目
流れを見る目。過去・現在を見て、未来を読む。
この3つの目を持つことが、成功への道しるべです。
持ってみよう。
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鳥の目
まず、俯瞰的に我が家を見る。10年以上愛用している家電を把握。電子レンジ、扇風機、コンポ、洗濯機、、、2番手家電は、冷蔵庫、テレビ、炊飯器、、、3番手家電は、掃除機、加湿器、エアコン、、、実は1番買い換えたいのは炊飯器、次が電子レンジ、そして、洗濯機。壊れて困るTOP3は、洗濯機、冷蔵庫、エアコン(夏冬)。
虫の目
次に、近づいて洗濯機を見る。通常、夜に1回稼動。休みの日は更に昼間に1回。多いときは、もう1回。もし壊れた場合、夜に発覚する可能性が高く、近くのコインランドリーに頼る。約1.2km、徒歩15分。つまり往復30分+洗濯1時間。待ち時間は苦ではないが、深夜に家を出るリスク。また、定期的な洗浄を行っているが、おそらく内部はだいぶ汚れているだろう。機能は少ないままで良いが、もう少し掃除しやすいものが好ましい。今のところは不具合もなく、正常に稼動している。
魚の目
さて、流れを読む。洗濯機の買い替え時期について。急に壊れたら困るので、前もって買い替えたい気持ちはあるものの、金額も安くはないため、出来るだけ、現状維持としたい。タイミング候補は、賞与、引っ越し、思い立った時。冷蔵庫はまだ大丈夫、エアコンも新しめだから安心、だけど、炊飯器は買い替え候補だから、予算調整が必要。引っ越しタイミングがあるなら、新しい環境に新しい家電という状況を切に望む。つまり、引っ越し費用と家電の買い替えを見越して、貯金せよ。という決断へと導かれた。3つの目によって。
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文章を書くときに、「この言葉はコレで合っているのか」とか「どっちの言葉を使った方が正しいのか」と思って、パッと調べてみるけど、思ってるより奥が深くて、意外とそちらに興味が移ってしまうことがあります。
今回は、虫の目の「多角的」か「多面的」。いろんな側面から物事を見る、としたかったので、「多面的」。多角的は、ビジネスモデルとしていろんな分野を手がけるのをイメージするとわかりやすい。
ちなみに、「俯瞰的に見る」は「頭痛が痛い」と同じ仲間のようですね。ただ、割と一般的に使うから、あまり問題はなさそう。
雑!
では、また!
読み返してないから、誤字とかありそう。