【英文】Culture eats strategy for breakfast.
どうも、egattiです。
先日から、読んでいる、と言っていた、この本。
あれから、少しだけ読み進めて、次はこんな言葉に出会いました。
Culture eats strategy for breakfast.
- 文化は戦略を食う
- 文化は戦略に勝る
- 戦略は文化に勝てない
- 文化にとって戦略は朝飯前・・・
訳し方はいろいろあるようですが、
本書では、
文化は戦略を食う
と、訳されていました。
「文化は戦略を食う」で「ググって」、
"Culture eats strategy for breakfast."
という言葉を知ったわけです。
このブログにも ちょいちょい登場している、マネジメントの父「ピーター・ドラッカー」さんの言葉とされているが、根拠はないとのこと。
意味は、こんな感じかな。
文化は、どんな戦略にも勝る。
戦略のために、企業文化を疎かに扱ってはならない。
素晴らしい文化を築くことが、最大の戦略となる。
踏まえて!
どの翻訳がステキかなーと考えたら、やっぱり
文化は戦略を食う
が、なんかカッコいいよね!
時に、あえての直訳がイイってことアルアル。
内容の深掘りは、皆さん各自でお願いします。
わたしも、社員として我が社を見つめ直してみるとしよう。
なかなか進まない・・・
続き、読もうっと。
では、また。